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研修事業

≪経緯・目的≫
「日アセアンパートナーシップ強化事業」におけるアセアン諸国の農業の健全な発展と農村地域の活性化を図っていくためには、「農民の組織化」の重要性を鑑み、特に農民組織を中心とした「農産物のマーケティングの強化」に重点においた取り組みが不可欠である。
その取り組みを研修事業にも連携させるために国際協同組合同盟(以下、ICA)、全国農業協同組合中央会(以下、JA全中)/アジア農業協同組合振興機関(以下、IDACA)及び日本政府農林水産省との協議に基づき、アセアン加盟国を中心としたアジア地域の農産物マーケティング強化のための研修が開発され、ICAを通して実施することが合意された。

≪ICAとの連携≫
1895年に英国、ロンドンにおいて設立された国際協同組合同盟は、現在、スイスのジュネーブに本部を持つ国際的非政府組織である。農業協同組合組織との緊密な関係や豊富な知識をもっていることにより、本研修事業を実施するにあたって最も適切な組織として日本国農林水産省(MAFF)によって選ばれた。

≪研修名≫
ICA/日本 マーケティング強化研修
(ICA / Japan Training Project for Capacity Building for Marketing )

≪研修の目的・内容≫
経済連携におけるパートナーシップ強化の重要性を認識し、理論・事例学習を通じて農協の組織と事業、農産物マーケティングの手法、そして地域振興に関する取り組みの手法を学ぶことを目的とする。
研修は、開催場所であるアジア農協振興機関(IDACA)での講義、レポート発表、ディスカッション、そして農協組織、卸売市場などの農産物流通施設などを訪問、見学をする現地研修によって構成され、来日から帰国まで26日間の期間で実施される。

≪これまで開催された研修一覧≫
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