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ブルネイ

ブルネイ

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ボルネオ島の北西部に位置し、南シナ海に面しているブルネイ・ダルサラーム国。1984年に英国から完全独立した王国です。三重県とほぼ同じ大きさ(東京都の2.5倍程度)の小国ですが、豊富な石油、天然ガスなどの天然資源により、安定した経済成長を続けています。このため、一人当たりのGDP(市場為替レートベース)は約16,000ドル(2005年)と、アセアン10ヵ国のなかではシンガポールに次ぎ突出した経済水準にあります。また、 ブルネイにとって日本は石油の1~3割、天然ガスの9割を輸入する、重要な貿易相手国となっています。
約37万人いる国民のうち、マレー系住民が67%、中華系が11%、そのほか22%。国教はイスラム教。国土の7割が熱帯雨林で覆われています。特産品は生活に根ざした実用品が多く、スズや真ちゅう製の食器、植物や竹で編んだかごやマット、織物などが有名です。特に、熱帯雨林で取れる天然染料「ソンケット」で染めた布も人気があります。

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